積立NISAの銘柄選びの考え方 【投資初心者の方針】

この記事で分かること

積立NISAの銘柄選定の考え方とその理由

かりん

積立NISA始めたいけど
何買えばいいんだろう?

なおひ

一杯あって迷うよね

投資を始める時って銘柄が沢山あり過ぎて何買っていいかよく分からないですよね。

今回の記事では調べた結果僕が行きついた積立NISAにおける銘柄選定の考え方を紹介します。

なおひ

僕も最初悩んであれこれ調べたりしました。

実際にこの記事の考え方で積立NISAで投資を行い、積立開始から約2年で拠出額に対して20%ほどプラスになっています。

こんな人にオススメ

  • これから積立NISAを始める人
  • 積立NISAの銘柄選びで困っている人
  • 実際に積立てている人の考え方を知りたい人
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目次

積立NISAの購入銘柄の考え方

かりん

銘柄ってどうやって選べばいいんだろう?

積立NISAの購入銘柄を考える時の基準は以下の通りです。

銘柄選定の基準

  • インデックスファンドを選ぶ
  • 対象は日本の株式ではなく海外
  • 手数料が安いもの
  • 分散投資を意識していくつかに分ける

インデックスファンドを選ぶ

選ぶ銘柄は全てインデックスファンドとします。

理由は以下の通り。

インデックスファンドを選ぶ理由

アクティブファンドよりも勝率が高く、手数料が安いから

かりん

インデックスファンド?
アクティブファンド??

インデックスファンド、アクティブファンドとはそれぞれ以下のものをいいます。

インデックスファンド:株価指数などの指標に連動した運用を目指す投資信託。

参考|SMBC日興証券

アクティブファンド:目安となる指数(ベンチマーク)を上回る成績を目指す投資信託

参考|SMBC日興証券

ザックリいうとインデックスファンドは指標に沿って自動的に株を入れ替えながら運用する投資信託です。

それに対しアクティブファンドは投資家がそれぞれ分析しながら株を入れ替えて運用する投資信託です。

かりん

え?それならアクティブファンドの方が良さそうじゃない?
指標を上回る運用を目指すんでしょ?

なおひ

ところが実際に指標を上回ることが出来るファンドは多くないらしいよ

実際にインデックスファンドを上回る成果を出せるアクティブファンドは全体の4分の1程度です。

また、アクティブファンドはプロが企業分析をして運用を決定します。

そのため、自動的に運用されるインデックスファンドよりも手数料が高くなる傾向にあります。

なおひ

分析する人の人件費分だけ手数料に加算されます

その為、勝率が高くてかつ安いインデックスファンドの銘柄を選ぶようにします。

インデックスファンドとアクティブファンドはこちらの記事で数字で比較しています。

あわせて読みたい

日本の株式ではなく海外

基本的に日本株の投資信託は選ばず、外国株の投資信託を選びます。

理由は以下の通り。

海外株式を買う理由

日本よりも海外の方が市場が伸びる期待が大きいから。

かりん

日本のが安心なイメージあったけど違うんだね

なおひ

株価の指標をみるとよく分かるよ

日本株の指標である日経平均株価と外国株の代表として米国株の指標であるS&P500の株価の推移を比較します。

日経平均株価は以下の通り。

日経平均

1991年1月:24,069.18円

2021年6月:28,946.14円

伸び率:20.2%

かりん

一回落ちてまた戻ってきてる?

なおひ

30年間で増減しながら最近はちょっと増えた感じだねー

それに対して米国のS&P500は以下の通り。

S&P500

1991年1月:$336.07

2021年6月:$4,202.04

伸び率:1150.3%

かりん

増減はあるけど基本右肩上がり…!

なおひ

伸び率に圧倒的な差があるね

ほんの一例での比較ですが、これを見ると海外株を持ってた方が将来価値があがりそうですよね。

手数料が安いもの

手数料は出来る限り安い銘柄を選びます。

理由は以下の通り。

手数料が安いものを選ぶ理由

無駄金を払いたくないから。

かりん

手数料高い方が手厚く色々やってくれそうじゃない?

なおひ

それが全くそんなことないのよ

手数料は基本的にファンドの人件費です。

しかし、インデックスファンドの多数がアクティブファンドよりも成績が良いことから決して人を掛けた方が成績が良くなるわけではないと言えます。

インデックスファンドもアクティブファンドもユーザー視点での運用の手間は変わりません。

なおひ

つまり手数料が高くてもこちらには特に利益がありません

この辺の話はYoutubeでリベラルアーツ大学の両学長が出している動画が参考になります↓

かりん

この動画は分かりやすかった!

分散投資を意識していくつかに分ける

僕は投資する銘柄を一つに絞らずにいくつかに分けるようにしています。

理由は以下の通り。

いくつかの銘柄に分ける理由

一つに全てを投資するのが何となく怖いから

かりん

一つに絞ると分散投資できないの?

なおひ

別にそういうわけでもないよ

投資信託に投資している時点である程度の分散投資は出来ています。

投資信託とは沢山の会社の株をひとまとめにして、状態が良くない株は入れ替えたり調整してくれます。

その為、既に沢山の会社を買っていることになります。

かりん

じゃあ一つの投資信託の銘柄だけ買っても分散投資は出来てるんだね。

なおひ

そうそう、だから eMAXIS SlimのS&P500だけ買うんだ!という考えも全然ありだよ。

ただ、僕の場合は一つの銘柄に集中した場合、何かの影響でそれがダメになったらいやだという考えでいくつかの銘柄を買うようにしています。

なおひ

正直ここは僕の個人的な考えなので好みの部分です

まとめ

今回紹介した銘柄選定の考え方をまとめると以下の通りです。

インデックスファンドを選ぶ
理由:勝率が高く、手数料が安い傾向にあるから

日本の株式ではなく海外のものを選ぶ
理由: 日本よりも海外の方が市場が伸びる期待が大きいから。

手数料が安いものを選ぶ
理由:無駄金を払いたくないから

分散投資を意識していくつかに分ける
理由:一つの投資信託に集中するのが何となく怖いから

実際にこの考えを基に資産運用をした報告を以下の記事でしています↓

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本日の内容は以上です。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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