社内公募制度のメリット・デメリットと応募の理由【合格者が語る】

かりん

今とは別の仕事に挑戦したいなあ
転職も興味あるけど給料下がるの怖いなあ

なおひ

そういう時は社内公募を検討してみたらどう?
転職程リスクを負わなくても仕事を変えられる可能性があるよ

かりん

そんな選択肢があるんだ!
詳しく知りたいなあ

今の仕事とは別のことがしたい。

でも転職はリスクもあるし大変そうだから踏ん切りがつかない。

そんな人って結構多いですよね。

そこで本記事ではキャリアチェンジの選択肢の一つである社内公募制度について解説します。

実際に社内公募に応募し、キャリアチェンジに成功した僕の経験をベースに記事にしています。

この記事の著者
  • 本業と副業を両立する会社員
  • プログラミングで業務効率化
    (残業時間80H⇒20H)
  • 社内公募に合格
    在宅勤務+ほぼ定時の働き方を得る

運営者プロフィール・Twitter(@Naohi99

この記事を読むことで以下の事が分かります。

この記事で分かること
  • 社内公募制度とはなにか?
  • 社内公募のメリットとデメリット
  • 合格した人が社内公募に申し込んだ理由

この記事を読めば社内公募とはどんなものなのか知ることが出来ます。

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目次

社内公募制度について

かりん

社内公募ってどんな制度なの?

社内公募とは以下のような制度の事です。

社内公募とは?

人材が欲しい部署が社内で募集をかけ、応募してきた社員の中から異動させる社員を選ぶ制度

必要なポストの人間を外部から雇うのではなく、社内から登用することで人材の有効利用をする制度です。

なおひ

いわゆる社内転職というやつです。

社内公募のメリット

かりん

社内公募って転職とかと比べて何がいいんだろう?

社内公募のメリットは以下の通りです。

メリット

  • 年収減のリスクが少ない
  • 未経験の仕事に挑戦するハードルが低い
  • 転職と比較して面接のハードルが低い

年収減のリスクが少ない

年収

社内転職は年収減のリスクは転職と比べて少ないです。

理由は以下の通り。

年収が減りにくい理由

同じ社内のため、給与体系が基本的に変わらないから

転職の場合は会社が変わる為、給与ベースや福利厚生は各企業で異なります。

しかし、社内公募の場合は会社が変わらないため基本的に現状維持です。

役職など付いている場合は別ですが、基本的に給料は変わらないと考えて問題ないです。

かりん

年収が下がるのは嫌だもんね

なおひ

その可能性が低いのはとても大きいね

未経験の仕事に挑戦するハードルが低い

社内公募の場合、転職よりも未経験の仕事にも挑戦しやすいです。

理由は以下の通り。

未経験の仕事をしやすい理由

社内から新たなスキルを持った人間を発掘することが目的だから

社内公募ではその部署にこれまで存在しなかったスキルを持っている人は発掘するのが目的です。

その為、これまでの仕事と関係のない部署に異動することも十分可能です。

これまで得たスキルを上手く生かすことが出来れば未経験の仕事に応募しても十分に合格が貰えます。

かりん

でも私そんな特別なスキルなんて持ってないよ

スキルというとハードルが高く感じますが、具体的な資格などでなくても普段の業務を少し言い換えるだけでOKです。

スキルの例

  • プロジェクトを円滑に進める為に社内のコミュニケーションを取り持つ力
  • 仕事を円滑に進める為に分かりやすい資料作成をする力
  • 後輩の指導・育成をする力
なおひ

自分のこれまでの仕事を振り返れば何か知らのスキルがありますよ

かりん

なるほど!
これまでの仕事のたな卸しが大事なんだね!

仕事のたな卸しなど、社内公募を受ける前に必要な準備はこちらで解説しています↓

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転職と比較して面接のハードルが低い

面接

社内公募の場合、面接に対するハードルは低くなる傾向があります。

理由は以下の通り。

ハードルが下がる理由

一度就職試験を通っている人たちの中から選考を行うから

就活・転職の場合はまずは入社させて大丈夫か、という観点からみられます。

しかし社内公募の場合、そこは一度クリアしているのが前提になります。

身内であるという点からも和やかな面接になりやすい傾向があります。

なおひ

よほど問題児でない限りは大丈夫です

ハードルは低いと言っても志望動機などはしっかり考える必要があります。

しかし、圧迫面接などこちらを試してくるようなシチュエーションは少ないため、この点は安心です。

面接のポイントはこちらの記事で解説しています↓

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社内公募のデメリット

かりん

逆に社内公募の悪いところってなんだろう?

社内応募のデメリットは以下の通りです。

デメリット

  • 社内の人間関係は継続
  • 実際に異動するまでに時間がかかる

社内の人間関係は継続

社内公募は社内での異動です。

そのため、基本的にどこかで人間関係は繋がっています。

なおひ

人間関係の問題で転職を考えている人は要注意です。

もし人間関係をリセットしたい場合は、別の事業所や全く毛色の異なる部署等、出来るだけ自分の元の部署から距離が遠い場所を選びましょう。

同時に社内公募で異動する前やした後に気まずくならないようなケアも必要です。

社内公募で気まずくなるパターンと回避方法はこちらの記事で解説しています↓

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実際に異動するまでに時間がかかる

異動時期は異動先と異動元の上司同士で話し合いで決まります。

その為、社内公募の選考に合格してから異動まではやや時間が掛かる場合が多いです。

なおひ

僕の場合は合格してから半年かかりました。

転職のように期間をバッサリ切ることが難しい点だけ注意が必要です。

かりん

モヤモヤするけど我慢するしかないんだね

キャリアチェンジに社内公募を選んだ理由

かりん

社内応募にしようと思った決め手はなに?

僕が社内公募に応募した理由は以下の3点です。

応募した理由

  • キャリアに行き詰まりを感じた
  • 未経験で異なる仕事に挑戦できることに魅力を感じた
  • 不合格でも経験として損はしないと思った

キャリアに行き詰まりを感じた

キャリアの行き詰まり

新卒で入社以来、僕はずっと同じ部署で働いていました。

仕事自体は非常に忙しく、勉強になることも多かったです。

なおひ

人間関係も悪くなく、職場の人とも仲良くやれていました

しかし、以下の点でずっと疑問を感じていました。

感じた疑問点

  • 定年までずっとこの仕事をしていたいかどうか
  • これから伸びる仕事かどうか

主な仕事内容は日々のタスクやトラブル対応をこなすことで、今後成長したり新たなスキルが付くかは疑問でした。

また、入社当初に希望していた部署でも無かったため、どこかモヤモヤを抱えて仕事していました。

なおひ

社会人になってから熱を出す頻度も激増していました。
あと30年この仕事を続けたいかというと…

未経験で異なる仕事に挑戦できることに魅力を感じた

新しい仕事

僕の会社は未経験で新しい仕事に携わる機会は少ない会社でした。

その為、別の仕事への挑戦をするために一番手っ取り早い手段は転職です。

しかし、未経験で転職というのはハードルは高い上に十中八九年収は下がります。

なおひ

年収が下がるのを受け入れるのはかなり覚悟がいります…
どうしても踏ん切りがつきませんでした

その点社内公募であれば、未経験の仕事に対するハードルはやや下がる上に年収が下がる心配もありません。

その為、新しいことに挑戦するのにいい機会だと思い応募を決意しました。

なおひ

正直ローリスクハイリターンだと思いました

不合格でも経験として損はしないと思った

なおひ

僕なんかが申し込んで合格をもらえるだろうか…?

こういう不安は常にありました。

しかし、逆に不合格だとしても経験として損はしないのでは?と感じました。

その理由は以下の通りです。

損をしないと考えた理由

  • 自分の仕事で得たスキルや成果のたな卸しにいい機会である
  • 不合格だとしても書類選考や面接を受けた経験は次に活かすことが出来る。

書類選考や面接を突破するためには自分のこれまでの仕事のたな卸しが必要です。

これまで振り返りをしてこなかったため、自分の成長を確認するいい機会だと思いました。

なおひ

実際にものすごくいい機会になりました。

社内公募の書類選考を突破するポイントはこちらの記事で解説しています↓

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また、例え不合格だったとしてもそこで得た教訓はいざ転職を考えた時に役に立つと思いました。

その為、自分の振り返りと腕試しの意味でも社内公募への応募をすることにしました。

もし不合格になってしまった場合にやるべきことはこちらの記事で解説しています↓

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まとめ

社内公募もキャリアチェンジの手段としては非常に有効です。

今回の内容を整理すると以下の通りです。

社内公募とは?

  • 人材が欲しい部署が社内で募集をかけ、応募してきた社員の中から異動させる社員を選ぶ制度

社内公募のメリット・デメリットは?

メリット
  • 年収減のリスクが少ない
  • 未経験の仕事に挑戦するハードルが低い
  • 転職と比較して面接のハードルが低い
デメリット
  • 社内の人間関係は継続
  • 実際に異動するまでに時間がかかる

キャリアチェンジに社内公募を選んだ理由

選んだ理由
  • キャリアに行き詰まりを感じた
  • 未経験で異なる仕事に挑戦できることに魅力を感じた
  • 不合格でも経験として損はしないと思った

結果的に社内公募を受けてキャリアチェンジに成功し、それ以外にも得るものが多かったなと感じました。

なおひ

行き詰まり感を抱えながら悶々とするよりも動くことが大切だということを実感しました。

かりん

行動するって大事だよね

どうにも自分一人では踏ん切りがつかない人は無料のキャリアカウンセリングを受けると考えが整理されます。

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社内公募の合格に必要なものすべてを知りたい人はこちらの記事でまとめて紹介しています↓

社内公募以外のキャリアチェンジの選択肢はこちらの記事で解説しています↓

本日の内容は以上です。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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