社内公募制度のメリット・デメリットと応募するべき人について解説

社内公募のメリット・デメリット
かりん

新しい仕事に挑戦したいけど転職する勇気ないなあ
転職以外に何か方法無いかな?

なおひ

そういう時は社内公募を検討してみたらどう?
転職程リスクを負わなくても仕事を変えられる可能性があるよ

新しい仕事にチャレンジしたい、今の仕事に行き詰まりを感じている。

でも転職するとなると住む場所も変わるだろうし、給料も減るかもしれないし何より転職先がブラックだったら…

心配事が多くて決断するのに勇気要りますよね。

そんな人に選択肢の一つとして提案するのが社内公募です。

同じ社内での異動のため、転職より低リスクで新しい仕事に挑戦することが出来ます。

そこで本記事では社内公募とはどんなものか、そのメリットとデメリットについて解説します。

実際に社内公募に応募し、キャリアチェンジに成功した僕の経験を基に記事にしています。

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この記事を読むことで以下の事が分かります。

この記事で分かること
  • 社内公募制度とはなにか?
  • 社内公募のメリットとデメリット
  • 合格した人が社内公募に申し込んだ理由

この記事を読めば社内公募とはどんなものなのか知ることが出来ます。

社内公募を受けようか迷っているけど周りに相談できない。そんな人はキャリアコーチングを利用しましょう。

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基本初回無料なのでまずはお試し相談しましょう。

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目次

社内公募制度について

かりん

社内公募ってどんな制度なの?

社内公募とは以下のような制度の事です。

社内公募制度

人材を必要としている部署が募集案件を掲げて社内より人材募集を行い、選考でマッチングした場合は所属部署の上司の拒否権無しで異動を行う制度

必要なポストの人間を外部から雇うのではなく、社内から登用することで人材の有効利用をすることを意図した制度です。

上司にも拒否権が無く、合格を勝ち取ることが出来れば確実に異動できるので新しいキャリアを切り開くチャンスが得られます。

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社内公募のメリット

かりん

社内公募って転職とかと比べて何がいいんだろう?

社内公募のメリットは以下の通りです。

メリット

  • 年収減・労働環境悪化のリスクが少ない
  • 未経験の仕事に挑戦しやすい
  • 転職よりもハードルが低い
  • 不合格になっても損はない

年収減・労働環境悪化のリスクが少ない

年収

社内公募の場合、転職と比べて年収が下がったり労働環境が悪化するリスクは少ないです。

理由は以下の通り。

リスクが少ない理由

同じ社内のため、給与体系や組織の雰囲気は大きく変わらないから。

転職の場合は会社が変わる為、給与ベースや福利厚生は各企業で異なりますが、社内公募の場合は基本的に現状維持です。

役職など付いている場合は別ですが、基本的に給料は変わらないと考えて問題ないです。

なおひ

年収の心配をしなくていいので安心です

未経験の仕事に挑戦しやすい

社内公募の場合、転職よりも未経験の仕事に挑戦するハードルは低くなります。

理由は以下の通り。

未経験の仕事をしやすい理由

社内から新たなスキルを持った人間を発掘することが目的だから

社内公募は社内に眠っているスキルを発掘するのが目的のため、自分の経験と異なる部署に異動することも十分可能です。

これまでの仕事で培ったスキルを上手くアピール出来れば未経験の案件に応募しても十分に合格が貰えます。

かりん

でも私そんな特別なスキルなんて持ってないよ

スキルというとハードルが高く感じますが、具体的な資格などでなくても普段の業務を少し言い換えるだけでOKです。

例えば

  • プロジェクトを円滑に進める為に社内のコミュニケーションを取り持つ力
  • 仕事を円滑に進める為に分かりやすい資料作成をする力
  • 後輩の指導・育成をする力
なおひ

僕の場合、社内調整の仕事ばかりで何かスキルが得られているのか不安でしたが、しっかり振り返ると活かせるスキルが沢山あることに気づきました。

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自分の持っているスキルを把握するためにはこれまでの仕事をしっかりとたな卸しすることが大切です。

仕事のたな卸しなど、社内公募を受ける前に必要な準備はこちらで解説しています↓

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転職よりもハードルが低い

面接

社内公募の場合、選考のハードルは転職よりも低いです。

理由は以下の通り。

ハードルが下がる理由

一度採用試験を通っている人たちの中から選考を行うから

就活・転職の場合、入社させて大丈夫かという観点で見られますが社内公募の場合、そこはクリアしています。

身内であるという点からも和やかな面接になりやすく、圧迫面接になることはほぼ無いので安心です。

なおひ

よほど問題児でない限りは大丈夫です

ただし、 転職よりハードルは低いと言っても書類選考や面接の対策はしておかないと普通に落ちるので注意しましょう。

書類選考や面接のポイントはこれらの記事で解説しているので読んで対策しましょう↓

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不合格になっても損はない

社内公募を受けて不合格になった場合は残念ですが、それでも受けたことが損にはなりません。

その理由は以下の通りです。

損をしないと考えた理由

  • 自分の仕事で得たスキルや成果のたな卸しにいい機会である
  • 不合格だとしても書類選考や面接を受けた経験は次に活かすことが出来る。

選考を突破するためには自分の仕事・経験のたな卸しが必要となり、自分の成長を確認するいい機会になります。

更に不合格になったとしても書類選考や面接を受けた反省点は次回転職や社内公募を受ける時に必ず活きてきます。

なおひ

書類選考や面接を経験しているのとしていないのは大きな差です

もし不合格になってしまった場合はこちらの記事を読んで次のチャンスをつかみましょう↓

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社内公募のデメリット

かりん

逆に社内公募の悪いところってなんだろう?

社内応募のデメリットは以下の通りです。

デメリット

  • 社内公募を受けたことが周りにバレると気まずい
  • 実際に異動するまでに時間がかかる
  • 出来レースに巻き込まれるリスクがある

社内公募を受けたことが周りにバレると気まずい

社内公募を受けること自体を良く思わない人は残念ながら一定数居ます。

中には裏切りだと非難してくる人も居るので特に選考中は絶対に周りにバレないように気を付けましょう。

社内公募を受けたことがバレるパターンは以下の通りです。

バレるパターン

  • 自分で周りに喋ってしまった
  • 社内公募の書類やメールを見られた

社内公募を受けた時に気まずくなるパターンと回避方法はこちらの記事で解説しています↓

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ただし、非難されるから社内公募を受けるのを止める必要はありません。

会社にとっては社内公募へ応募することは裏切りには当たらず、むしろ推奨されるべきです。

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実際に異動するまでに時間がかかる

異動する時期は受け入れ先の部署と今の所属部署の上司同士で話し合います。

その為、合格してから異動まで時間が掛かる場合が多いです。

なおひ

僕の場合は合格してから半年かかりました。

転職のように期間をバッサリ切ることが難しい点だけ注意が必要です。

かりん

モヤモヤするけど我慢するしかないんだね

出来レースに巻き込まれるリスクがある

社内公募は応募者が選考に合格すれば確実に異動させられるため、実は募集部門にとってもメリットがある制度です。

そこを悪用して出来レースが仕組まれているケースはゼロではなく、巻き込まれてしまうリスクもあります。

出来レースを見抜くのは正直難しいですが、正直気にせず受けるほうがメリットが大きいです。

理由は以下の通りです。

気にせず受けるべき理由

  • 本当に出来レースかは分からない
  • 受ける準備をするだけでも自分にとってプラス
  • 受けた経験は次に活かすことが出来る

選考を受ける経験を積むだけでも十分なメリットなので遭遇したら止むなしで応募してしまいましょう。

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社内公募に応募すべき人

かりん

社内応募をおすすめするのはどんなひと?

以下の特徴に当てはまる人は転職よりも社内公募への応募が向いています。

社内公募が向いている人

  • 年収ダウンのリスクを負いたくない
  • 転職の経験が無い
  • 未経験の仕事に挑戦したい

年収ダウンのリスクを負いたくない

転職する場合、年収は上がるケースもありますが当然下がるケースもあります。

もし現状の年収にそれなりに満足しており、下がることがリスクだと感じる人は転職より社内公募の方がローリスクです。

なおひ

特に未経験の仕事をする場合、年収ダウンの可能性は高いです

福利厚生などに魅力を感じている場合も同様の考え方です。

これらに該当する人は転職よりも社内公募の方が失敗しづらくなります。

転職の経験が無い

転職経験が無い人も社内公募は有効な選択肢です。

転職経験がある人と比べて書類選考や面接の経験が浅くなるので社内公募を受けることで経験を積めますし、合格もこちらの方が勝ち取りやすいです。

たとえ不合格でもその経験を転職に活かすことも出来るので転職経験が無いけど自分のキャリアに悩んでいる人は社内公募で経験を積みましょう。

なおひ

転職でも社内公募でもやったこと「ある」と「ない」の差は大きいです

選考に合格出来るか不安な人向けに合格までのロードマップをこちらの記事で紹介しています↓

未経験の仕事に挑戦したい

自分のこれまでの経験と違う分野の仕事に挑戦したい人は社内公募向きです。

転職の場合は未経験の仕事に採用されるハードルは高くなりますが、社内公募では未経験の仕事に就かせることも想定しているため挑戦のハードルはグッと下がります。

更に転職の場合は年収ダウンのは免れませんが、社内公募では年収は変わりません。

なおひ

ローリスクハイリターンな挑戦が出来るのが魅力

特に年収が下がるのは辛いけど新しい挑戦がしたい人は社内公募も選択肢に入れましょう。

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まとめ

社内公募もキャリアチェンジの手段としては非常に有効です。

今回の内容を整理すると以下の通りです。

社内公募とは?

人材を必要としている部署が募集案件を掲げて社内より人材募集を行い、選考でマッチングした場合は所属部署の上司の拒否権無しで異動を行う制度

社内公募のメリット・デメリットは?

メリット
  • 年収減・労働環境悪化のリスクが少ない
  • 未経験の仕事に挑戦しやすい
  • 転職よりもハードルが低い
  • 不合格になっても損はない
デメリット
  • 社内公募を受けたことが周りにバレると気まずい
  • 実際に異動するまでに時間がかかる
  • 出来レースに巻き込まれるリスクがある

社内公募に応募すべき人は?

  • 年収ダウンのリスクを負いたくない
  • 転職の経験が無い
  • 未経験の仕事に挑戦したい

僕自身も社内公募でキャリアチェンジに成功しましたし、それ以外にも得るものが多かったと感じました。

なおひ

行き詰まり感を抱えながら悶々とするよりも動くことが大切だということを実感しました。

かりん

行動するって大事だよね

社内公募を受けようか迷っているけど周りに相談できない。そんな人はキャリアコーチングを利用しましょう。

プロが自己分析や選考対策をサポートしてくれるため、一人で悩むより確実に良いキャリアを歩めます。

基本初回無料なのでまずはお試し相談しましょう。

どのサービスを選べばいいの?という人向けにキャリアコーチングサービスを比較しました!↓

社内公募の合格に必要なものすべてを知りたい人はこちらの記事でまとめて紹介しています↓

本日の内容は以上です。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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